山頂に立つ巨大クロス

こんにちは

先週学校から1時間ほどの距離にあるバターン半島のバランガという地区にあるサマット山に行ってきました。

このサマット山には頂上に大きな十字架が立っていて町の中心部から山へと続く道を車で
走る間にも、高さ95Mの大きな十字架が立っているのを見ることができます。
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この十字架の内部に入って頂上まで上ることもできます
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十字架の中からの景色

第二次世界大戦中、
日本軍は米軍を制してバターン半島を占領し、7万6000人の米兵が捕虜となりました。

日本軍はバターン州からパンパンガ州までの102KMの道のりを炎天下の中行進させました。
マラリアや赤痢などが蔓延するなか、1万人あまりが命を落としたと言われています。

これは死の行進と名付けられました
バターン半島には、米比捕虜が歩いた国道沿いにこれを悼むモニュメントが数多くあります。

サマット山周辺は激戦地だったため、サマット山頂上に慰霊の十字架が立てられています。

また十字架の足下にある戦争記念館には、日本軍の兵器や、数々の卑劣な行いの証拠が展示
されています。日本人として、目を背けてはならない歴史だと思いました。


皆さんもぜひ、バターンを訪れてみてください

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