フィリピンでのデング熱 原因と対策


こんにちは!

このところフィリピンではデング熱のニュースが飛び交っていますが、雨季の影響で雨水がたまりやすく蚊が大量に発生していることも一つの原因かと思います。
デング熱は子供や高齢者がかかると危険だと言われていますが、実際の罹患率は低く、発症しても安静にして病院で点滴を受けるなど適切な処置を受ければ問題ないようです。


デング熱とは具体的にどのようなものなのか、またこれまでの経過はどうなっているのでしょうか。CNNニュースを引用すると、

「デング熱に感染すると頭痛、発熱、筋肉痛などインフルエンザに似た症状が出る」

ということです。また、「今年1~6月に報告された患者数は10万人と、昨年の同時期より85%増加し、これまでに450人以上が死亡した」

とのことで、例年に比べ、患者数が急増していることが問題になっています。フィリピンでは3〜4年に一度デング熱の流行があるということで、今年がその流行の年になってきているのだと予想されます。


さらに、デング熱は「フィリピンやインド、ブラジルなどに多くみられるが、最近の研究によると地球温暖化の影響で蚊の生息地が北へ広がり、米南部やオーストラリア内陸部、中国や日本の沿岸部でも流行しやすくなっている。」とのことでフィリピンだけの問題ではないことにも注意が必要です。


しかしデング熱は基本的に蚊に刺されることで発症する可能性のある疾病です。罹患した人を介した人にウイルスが移ることもあるとのことで注意が必要ですが、対策としては<蚊に刺されないようにする!>これがいちばんの予防策になります。肌を露出しすぎないようにすることはもちろん、虫除けスプレーやクリーム等の使用を心がけ、蚊を寄せ付けないというのが大事です。

厚生労働省も虫除けの使用と肌の露出の少ない衣服の着用をよびかけています。


フィリピンではフィリピンで売っている虫除けが効果的だと思います。

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こちらがフィリピンでのみ買える虫除け<OFF!>です。クリームタイプになっており、肌の弱い方は子供用のものを選択されるなど工夫して使っていただけると非常に効果的です。
それぞれ持続時間は4〜8時間ということなので一度塗ってしまえば屋外での長時間の活動にも対処できます。

Prevention is better than cure.



<references>
CNN
厚生労働省
OFF!
どちらも2019/7/25訪問

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