フィリピンで見かける花たち

こんにちは!

あっという間に6月になりました。
まだまだ暑い毎日で、マスクをして外出するとより体力を消耗する気がしますね。(フィリピンでは現在、外出時はマスク着用が必須。お店はマスクをしていないと入れません。)

フィリピンではこれから雨季にむかっていくところでしょうか。
夏と同時にいろいろな花が咲くシーズンもそろそろ終わりということで、今回はフィリピンの花についてご紹介します。



まず、フィリピンの国花である一番有名な花が「サンパギータ(Sampaguita, Sampagita)」です。

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日本では「茉莉花(マツリカ)」や「アラビアジャスミン」と呼ばれ、白くて小さな可愛らしい花です。
フィリピンだけでなく、インドネシアの国花でもあります。

香りがとても良く、国賓を出迎える際のレイや教会にお供えする花輪の他、香水や紅茶にも用いられています。

そういえば道端でドライバー向けに白い花の飾りを売ってる人たちを毎朝見かけるのですが、あれはサンパギータだったのかと今回調べていて気が付きました。ジプニーやトライシクルの車内でよく見かけますが、芳香剤代わりということだったんですね~。勝手に、交通安全のお守りか何かだと思っていました笑

このサンパギータですが、名前の語源はタガログ語で愛を誓う、I promise youという意味の「Sumpa kita」で、その由来にはこんなお話が。

その昔、恋人の死に心を痛め、後を追うようにして亡くなった女性。
しばらくたったある日、二人のお墓の近くに見たこともない白い花が咲き、夜になるとその場所から女性の声で「Sumpa kita!(愛を誓います!)」と聞こえてきました。このことがフィリピン中に広まり、その白い花は愛の象徴としてこう呼ばれるようになったとのこと。
実際にサンパギータの花が開くのは夜だそうです。
またこの物語が表すように花言葉も「永遠の愛を誓う」で、このことから結婚式の装飾などにも用いられるそうです。

なんとも、愛情を大事にするフィリピンらしい国花ですよね。

ちなみに日本の国花は何かご存じですか?
私は菊だと思っていたのですが、実は日本の国花は法律で公式に定められているわけではなく、「国民に愛され、日本を象徴する花」として「菊」と「桜」の二つが事実上の国花として扱われているそうです。



その他、近所を散歩していて見かけた花をいくつか。
(名前は若干自信がないのでもし間違っていたらすみません・・・)

プルメリア(Kalatsuchi)
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ハイビスカス(Gumamela)
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サンタンカ
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ブーゲンビリア
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日々草
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上に載せたサンパギータの写真とはまた別の場所で見つけたのですが、おそらくこれも?
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プルメリアやハイビスカスなどを見かけると、南国だなあと実感しますね。
実際のところ街中で花を見かけることは少ないのですが、フィリピンへお越しの際にはぜひ探してみてください!

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